平素から格別のお引き立てを賜り心から御礼申し上げます。
45年間の総合化学会社勤務を経て、研究開発、工業化検討、製造に共通部門(工場管理、品質保証、基盤整備)と研究から製造まで一貫したモノづくりに携わってきました。
地球温暖化において二酸化炭素の排出が問題で低炭素社会が叫ばれる中、長らく炭素材料の開発と製造に携わり、炭素のもたらす様々な社会での有効性を見てきました。
そのような中で炭素材料に関わる基礎研究からプロセス開発・工業化検討、プラント建設および運転に関する全般(運転管理、労務管理、安全管理、経費管理)まで一貫して経験したことを活かした技術コンサルティングを通じて、新炭素社会の推進・実現に貢献していきたいと考えております。
また、食の世界に目を向ければ、国内の食料自給率の低さとそれを補うため輸入に頼らざるを得なく、結果、間接的な海外からの水輸入となり、かつ輸送時の二酸化炭素排出増に繋がっています。一方、地方に目を向ければ、生産性の低い小規模農家と働き手の高齢化および後継者不足に加えて、害獣や害虫、病気による打撃が加わり、更に近年のゲリラ的自然災害の発生により離農に拍車をかけています。そこで、工業的視点からデータを基にした効率化や害獣対策、無農薬化、農作業のロボット化による負荷軽減等様々な試みを実践し、スマート農業の推進による収益向上とそれにより、地産地消、自給率向上により就農者の増加に貢献できると考えております。
その他の事業として、
など、様々な分野での長年の経験とノウハウがお役に立てることを願っております。
これまで培ってきた企業での経験や知識および人脈は、会社の定年退職で終わりとするのではなく、広く世の中に還元したいとの想いの実現に日々取り組んでいるところです。

A&Cたかくら株式会社
代表取締役 髙倉 剛